パートナーがいるということ。
パートナー。
恋人、奥さん(旦那さん)、友人、仲間、同僚…
みなさんにはどんな「パートナー」がいますか?
パートナーはいつでも自分のそばにいてくれて、いつでも自分の言葉を受け入れてくれて、いつでも自分を正してくれる、そんな存在です。
ありがたい存在であるはずなのに、いてくれることが当たり前に感じてしまい、だんだん「感謝」が少なくなっていく…
そんな経験は、きっと誰しもが少なからずあるでしょう。
人生は一寸先が闇です。
ふとした瞬間にパートナーを失ってしまうことがあります。
そして、失って初めてその存在の大きさに気が付きます。
どんなに苦しいことがあっても、この世の中にたった一人でも自分の味方でいてくれる人がいれば、人はがんばることができます。
だからどんなことがあっても、パートナーは大切すべきです。
大切なことが何なのか、失ってから気づく人間にはなりたくない。
そんなことを思う今日この頃です。